平成29年12月8日付の中日新聞、朝日新聞、読売新聞、毎日新聞の4社の朝刊に、トビラシステムズ株式会社（以下トビラシステムズ）が携わるサービスが掲載されました。

4社の朝刊における掲載内容は、愛知県警・ソフトバンク株式会社（以下「ソフトバンク」）・トビラシステムズの三者が連携して提供するソフトバンクのスマホアプリ「迷惑電話ブロック」（有料）で利用できる迷惑メール振り分け機能に関する内容です。

「迷惑電話ブロック」アプリではショート・メッセージ・サービス（SMS）で届く架空請求等の詐欺メールに対し、自動で迷惑メッセージフォルダに振り分けられる機能(iPhoneの場合)や、画面に警告が表示される機能（Androidの場合）が搭載されており、迷惑メールによる詐欺被害の防止に繋がります。

今年9月下旬からiPhone利用者様向けに迷惑メール対策のサービスを提供開始しておりましたが、12月7日よりAndroid利用者様にも迷惑メール対策の機能が提供開始となりました。今後もさらに多くのお客様にサービスを使っていただき、1件でも詐欺被害が減らせるよう努めてまいります。

ソフトバンクのアプリ「迷惑電話ブロック」の機能に関する詳細情報はこちらをご参照ください。