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プレスリリース

トビラシステムズ、「闇バイト」に関する意識調査実施 10代の約3割が闇バイト募集を「見たことがある」

2023.12.20

特殊詐欺対策サービスを提供するトビラシステムズ株式会社(本社:愛知県名古屋市、以下「トビラシステムズ」)は、短期間で高額な報酬を得られるとうたい、SNSやインターネット上で特殊詐欺や強盗などの実行犯を募集する「闇バイト」に関して、意識調査を行いました。

<調査サマリー>
◉SNSやインターネットで闇バイトの求人を見たことがある人は20.4%。特に10代は全体平均よりも高い29.1%に。若い世代ほど闇バイトの求人を目にする機会が多い
◉闇バイトに参加することについて、全体の約10%が「怖くない」と回答
◉「怖くない」と回答した理由として「報酬が高い」「興味がある」などが挙がる
◉「闇バイト」という言葉を知らない人ほど恐怖心も少ない

 

闇バイト意識調査、10代の約3割がSNSやネットで募集を「見たことがある」と回答

【質問1】あなたは「闇バイト」という言葉を知っていますか。

全体の8割が「闇バイト」という言葉を知っていると回答しました。一方で、2割は知らないと回答しました。

 

【質問2】あなたは「闇バイト」と聞いてどんなことをイメージしますか。

「闇バイト」という言葉を知っている人は、闇バイトについてより具体的な内容をイメージできている人が多い傾向がありました。「闇バイト」という言葉を知らない人も、闇バイトの危険性や犯罪であることを一定程度イメージしている人がいる一方で、中には明確なイメージを持っていない人もいました。

 

【質問3】あなたは「闇バイト」またはそれと思われる求人をSNSやインターネット上で見たことがありますか。

闇バイトまたはそれと思われる求人をSNSやインターネット上で見たことがある人は、全体の20.4%となりました。
年代別に見ると、15歳〜19歳では29.1%、20代では26.6%と、若年層は全体平均よりも高い割合となりました。若い世代ほどSNSやインターネット上で闇バイトの求人を目にしている機会が多いといえます。

 

【質問4】闇バイトに参加することについて、あなたはどう感じますか。

全体の約90%が、闇バイトに参加することについて「怖い」と答えた一方で、「怖くない」と答えた人が約10%存在しました。
年代別に見ると、15歳〜19歳・20代・30代は「怖くない」と答えた人が10%以上いる一方で、40代・50代は10%未満でした。若い世代ほど「怖くない」と感じる人が多い傾向が見られます。

 

【質問5】(闇バイトに参加するのが「怖くない」と答えた人に対する質問)闇バイトに参加することが「怖くない」と思う理由は何ですか。

闇バイトに対して「怖くない」と思う理由について、最も多かったのは「興味があるから」、次いで「報酬が高いから」でした。

 

【質問6】「闇バイト」という言葉を知っていますか × 参加することについてどう感じますか。

「闇バイト」という言葉を知らない人ほど、恐怖心も少ないことがわかりました。犯罪と知らずに闇バイトに加担する危険が高くなる可能性があります。

<調査概要>
調査実施会社:トビラシステムズ株式会社
実施期間: 2023年11月17日〜11月18日
有効回答数: 1,206人
調査方法:インターネット調査(Surveroidを利用)https://surveroid.jp/
抽出方法:インターネット調査用パネルからランダムに抽出

 

冬休みが始まる学生、SNSやインターネット上の「闇バイト」勧誘に注意

学校の冬休みが始まり、学生は普段よりも自由に使える時間が増える年末年始。そんな冬休み中に注意したいのが、闇バイトの募集です。

昨今、短期間で高収入が得られるなどと言い、特殊詐欺の受け子や出し子、強盗など、犯罪の実行役を募集する闇バイトが増加しています。闇バイトは、SNSやインターネットの掲示板等で募集されるケースが多くなっています。警察庁の発表で、2023年1月〜7月末までに検挙された被疑者が受け子等になった経緯は「SNSからの応募」が46.9%でした(※)。

※警察庁発表「特殊詐欺に犯行利用された番号種別件数の推移及び受け子等になった経緯について」(https://www.npa.go.jp/news/release/2023/20231002001.html

闇バイトでは、応募する際に身分証明書や家族の情報などを送らされることがあり、やめたいと思っても「家に行く」「家族に危害を加える」などと犯罪組織から脅され、やめられなくなるケースがほとんどです。

「高収入」「即日即金」「簡単な仕事」など、甘い言葉で犯罪の実行役を募集する闇バイトに、絶対に参加しないでください。あやしいと思ったら、家族や身近な人、最寄りの警察署、各都道府県警察に設置されている少年相談窓口等に相談してください。

都道府県警察の少年相談窓口(警察庁発表)
https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/syonen/soudan.html

 

トビラシステムズについて

テクノロジーで社会課題の解決を目指し、特殊詐欺や「グレーゾーン犯罪」撲滅のための様々なサービスを提供しています。迷惑電話やフィッシング詐欺に関する情報を収集してデータベースを構築し、危険な電話やSMSを自動でフィルタリングする主力事業の「迷惑情報フィルタサービス」は、固定電話、モバイル、ビジネス向けに展開し月間1,500万人以上にご利用いただいています。

トビラシステムズについて
https://tobila.com/

 

本件に関する報道関係のお問い合わせ先

トビラシステムズ株式会社
〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦2丁目 5-12 パシフィックスクエア名古屋錦7F
担当:管理部 広報 岩渕
TEL:050-3646-6670(直通)
FAX:052-253-7692
URL:https://tobila.com/

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